はちんこのガンバライジング日記

このブログの情報はZB弾1弾辺りの情報です

BM弾を振り返り(1弾、2弾編)

こんばんは、はちんこでございます。

 

今日のガンバライジング公式ツイッターを見た方はわかると思いますが

 

ガンバライジングRT(ライダータイム)弾はEXのような両面ホロ復活やメモフィ亜種のようなシリーズにガンバレジェンドレア、配布レジェンドなどなど…とにかくいろんな情報が出てましたね。

 

個人的にはさっさとメモフィとして出てないようなLR待ち勢をさっさと出せと言いたいところですが、あの運営の事なので信用は出来ませんね。そして恐ろしいのはレジェンドが増えたのは良いがパック毎のレジェンド枚数は増えないせいで配列が面倒になるという事、本当に恐ろしい。

 

さて前置きはさておいて本日はもうそろそろ稼働終了も近いBM弾の振り返りをしようと思います。

 

どの段に、どんなカードがあったとか、いろいろ思い出しながらやって行こうと思いますのでよろしくお願いします。

 

BM1弾編

ビルド放送開始から稼働が始まった1弾、GH弾から若干のルール変更や新システムの導入により若干環境が変わりましたね。特に大きかったのがアイコンが二つ以上揃った時〜系統のスキルが揃ったら即時発動!と言う変更によりより戦術として組み込みやすくなった事、新システムであるクソシステムゲキレツ証明チャンス!データフルボトルが一回きりでなく手ばなさなけりゃ使い続けられるという変更点がありました。当初私はガンバライド時代もそういや証明みたいなシステムあったなーって思って懐かしい気持ちになってましたがあまりにも当たらない、相手ばっかり当たるクソシステムと当たらなかった時に流れる「惜しかったな…w」が異常にウザくて嫌いになりました(適当)

 

〜カードや当時の環境〜

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とりあえず私が入手したBM1弾LRはこんな感じ。

 

ぶっちゃけ本弾のカードって「わかりやすく高くて強い奴」「安いけどめっちゃ強い奴」「値段相応のやつ」ってわかりやすく別れてたんですよね。

 

初の毎ラウンドテクゲ累積出来る可能性のあるタジャドル、まだ確立こそしなかったが表からスロットパワーアップの01ビルドが当時の高い枠(まだ高いかな?)

 

強いのに安いのがクウガ、1号、J。その他が値段相応って感じでしたね。

 

てか本弾から出てきたメカニカルですが強かったのはクウガと一号ぐらいでまだまだタイプとしては微妙な時期、特にマシン排出版のメカニカルビルドは本弾の産廃枠と言って良いほど弱く、出番は今や配布レジェンドにとられがちです。

 

環境に関してはまだGH弾の強カードが猛威を振るっていた為、本弾発のカードでは01ビルド、タジャ、クウガ、一号をよく見かける位、CP産のカードでたまにカブトを見かける事がありましたがまだ本格的にBM弾カードは当然ですが浸透していませんでしたね。

 

BM2弾編

ベストマッチも出揃い始めた2弾、本弾からの変更点は今までギチギチに詰められて書かれていたせいで読みにくいアビリティのテキストも増えてきた頃合いだった為か高レアのアビリティ欄が大体3行になったおかげで少しわかりやすくなりました。それと本弾からCPが増えまくったせいでCPの排出率が変わらんはずなのに以前以上に全然出ねえ!みたいな事になり混乱状態に!まぁそんなもんでしょうか。

 

 

〜カードや環境に関して〜

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とにかく本弾はあまりにもレート差と強さが極端な弾だったなと。

 

恐らく未だに本ゲームの環境トップであろうナイトサバイブのせいでビーストは安物扱いだったり、弱くはないんだけど若干使いづらいカードが多かったり…特にベストマッチ系のLRは酷く、キードラ以外尖りすぎて使いにくいという事態に…やっぱりGHもBKもそうでしたかどうして2弾付近のフォームチェンジ系LRって弱いんでしょうね。

 

環境はまだクロノスの人気も根強く、まだ1番出し戦国時代というわけでもなかったが故、ナイサバは当然見ましたがその中にクロノスが混じってたりする事も多かったり、地味に15倍プレイヤーがキードラを採用していたのを覚えています。それとナイトサバイブが出たおかげでGH弾の強カードがより評価される事となり現在GH弾の高レートが今の値段になり始めたのがこの辺りからであり、ナイトサバイブのアビリティのヤバさを実感させてくれます。

 

本日はここまで。

 

次回は3弾と4弾の思い出でも語ろうと思います。

 

それではまた。